鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第1号) 本文
この間、本市では保健所の体制を強化し、積極的疫学調査やワクチン接種の推進など感染防止対策に全力を尽くすとともに、市民生活や地域経済を守り、支えるための切れ目ない取組の展開、さらには、他の自治体に先駆けて作成した新型コロナウイルス感染症からの復興・再生プラン、明るい未来プランに掲げた事業の推進など、コロナ禍からの脱却、閉塞感の打開に向け、全庁一丸となって様々な取組を実行してまいりました。
この間、本市では保健所の体制を強化し、積極的疫学調査やワクチン接種の推進など感染防止対策に全力を尽くすとともに、市民生活や地域経済を守り、支えるための切れ目ない取組の展開、さらには、他の自治体に先駆けて作成した新型コロナウイルス感染症からの復興・再生プラン、明るい未来プランに掲げた事業の推進など、コロナ禍からの脱却、閉塞感の打開に向け、全庁一丸となって様々な取組を実行してまいりました。
それで、集客方法についてなんですけども、コロナ禍を踏まえて、施設の収容能力に余裕があれば、感染防止対策を十分に行った上で、利用促進に向け、近隣市町への周知や町報、ケーブルテレビなどで特集を組んで健康増進効果や利用者の声を積極的にPRしたり、継続会員、リピーター会員を確保するために継続年数が長くなるにつれて割引率を高くするなど、インセンティブな施策を導入されてはどうだろうかなと思っておりますけども、その
一方で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、感染防止対策から各種経済対策まで繰越事業を含め36件にも及ぶ総事業費4億8,437万5,000円もの事業、2億8,779万1,000円の交付金を充当しながら実施されました。
本定例会では、新型コロナウイルス感染防止対策といたしまして、飛沫防止のためのアクリル板を設置いたしております。議員、執行部職員、傍聴者の皆様、報道機関の皆様にはマスクなど飛沫防止用具着用の要請をしますとともに、発言の際はマスクやマウスシールドなどの着用を許可いたします。また、演台、質問席などにアルコール消毒液を設置いたしておりますので、御利用いただきたいと思います。以上でございます。
また、小・中学校、保育所などでの感染防止対策、長期間にわたるワクチンの集団接種など職員の負担の大きさを推察する。 一方で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した感染防止対策から各種経済対策まで、繰越事業を含め36件にも及ぶ総事業費4億8,437万5,000円もの事業を2億8,779万1,000円の交付金を充当しながら実施された。
本定例会では、新型コロナウイルス感染防止対策といたしまして、飛沫防止のためアクリル板を設置いたしております。議員、執行部職員、傍聴者の皆様、報道機関の皆様には、マスクなど飛沫防止用具着用の要請をしますとともに、発言の際はマスクやマウスシールドの着用を許可いたします。また、演題、質問席などにアルコール消毒液を設置いたしておりますので、御利用いただきたいと思います。以上でございます。
家庭内での感染防止対策の徹底と小まめな消毒作業は大変重要と考えます。厚生労働省は8つのポイントを示しています。まず1つ目が、部屋を分ける。いわゆる個室にする。部屋から出ないようにする。共有利用は最小限にということであります。2つ目が、感染者の世話はできるだけ限られた方で行う。3つ目がマスクの着用。4つ目が小まめな手洗い。5つ目が換気の励行であります。
改めて、市民の皆様におかれましては、一人一人の感染防止対策を徹底していただきたいと思います。正しいマスクの着用、密の回避、手指消毒、効果的な換気など、基本的な感染予防対策の実施をお願いします。
当然のことながら、全ての保育園において、最大限の感染防止対策を取りながら保育に当たっておられることと、現場には感謝しております。しかし、徹底するためには、いつも以上の労力とスペースが必要となります。例えば、クラスター事案を受けた改善策として、1、早朝・延長保育時や日中の複数クラスによる合同保育を控え、異年齢児の接触を減らす。1、マスク着用の有無に応じたグループ分けにより、空間を分ける工夫。
○市長(広田一恭君) 油断のできない状況でございますので、感染防止対策には引き続き取り組んでいくということです。マスクの着用ですとか手洗い、消毒、換気の徹底等の感染対策の徹底を図るということがまず第一でございます。
本定例会では、新型コロナウイルス感染防止対策といたしまして、飛沫防止のためのアクリル板を設置いたしております。議員、執行部職員、傍聴者の皆様、報道機関の皆様には、マスクなど飛沫防止用具の着用の要請をいたしますとともに、発言の際のマスクやマウスシールドの着用を許可いたします。また、演台、質問席などにアルコール消毒液を設置しておりますので、御利用いただきたいと思います。以上でございます。
本定例会では、新型コロナウイルス感染防止対策といたしまして、飛沫防止のためのアクリル板を設置しております。議員、執行部職員、傍聴者の皆様、報道機関の皆様には、マスクなど飛沫防止用具着用の要請をいたしますとともに、発言の際はマスクやマウスシールドの着用を許可いたします。また、演台、質問席などにアルコール消毒液を設置しておりますので、御利用いただきたいと思います。
しかし、県内における最近の感染事例を見ますと学校やこども園などで児童間感染から家庭内への感染伝播による他の学年や学校などへの感染拡大、高齢者福祉施設や医療機関での集団感染が感染経路の多くを占めており、より一層の感染防止対策の徹底が求められているという状況もございます。
県は、各市町村、県医師会とも連携して、6月末までの感染対策推進月間として、マスクの着用範囲など、新しい形での感染防止対策とワクチンの接種を呼びかけています。皆さんの御協力により、湯梨浜町での接種率は、小児を除く12歳以上全ての方の3回目接種率を見ますと63.8%ということになっております。かねてお願いしている20歳代から30歳代の方のいずれも40%を超えました。
今後の外国人観光客による訪日観光の再開に向けて、国はこのたびワクチンを3回接種されたアメリカやオーストラリア、タイ、シンガポールなどの方を対象に、添乗員が同行する少人数のパッケージツアーを実施し、感染防止対策の遵守方法や緊急時の対応等についての検証結果をまとめた、外国人観光客の受入れ対応に関するガイドラインを策定されたところであります。
先ほど担当部長よりお答えをさせていただきましたが、入り込み客数が伸び悩む文化・観光施設に聞き取りをいたしましたところ、感染防止対策として入館者の人数制限を行っている施設が多く、また、企画展などのイベントも中止となるなど、先行きが見通せない状況が続いておりまして、各施設からは、現時点で施設個別にコロナ後の目標値を設定するといったことは難しいのではないかと、このような御意見をいただいております。
高齢者の置かれている実態を把握し、介護予防の取組に生かすとともに、感染防止対策を行った上でのサロンなど通いの場の再開、離れていても交流できるオンライン認知症カフェの開催、さらには、障がいのある方が仲間や地域の人と交流でき、生活相談もできるような拠点となる地域活動支援センターの設置を支援し、地域での居場所づくりを進めるなど、市民の社会参加を促進してまいります。
さて、まずもって取り組まなければならないのは、新型コロナウイルスの感染防止対策と疲弊した地域経済の立て直しであります。これにつきましては、各議員の皆様も喫緊の課題と考えておられるものと思っておりますので、家庭内での対策を含め、感染防止対策の徹底やワクチンの接種率の向上、そして、長引くコロナ禍の中で疲弊した地域経済の再生・復興にしっかり取り組んでまいりたいと考えております。
なかなか落ち着きを見せない状況で、引き続き、さらなる感染防止対策及び市民生活と地域経済を支える施策が求められています。 今回提案された鳥取市オミクロン株影響対策緊急応援金は、第6波の下で経営環境が悪化している市内事業者の下支えにつながり、たとえいっときであっても助かるものだと思います。
まだまだ感染防止対策が必要であります。個々の感染防止対策の徹底とともに、ワクチンの3回接種、それから治療薬によりまして、早く感染が収まりまして、経済の活性化や、我々の日常の活動が普通どおりになることを願っているところでございます。 それでは、質問に入らせていただきます。今議会では、2課題について質問をさせていただきたいと思います。 最初の質問を始めます。